症状紹介
起立性調節障害
神戸市須磨区板宿で、起立性調節障害に悩み、出口の見えないトンネルの中にいるような不安を感じているお子様、そして親御様へ。
私は、その「言葉にならない苦しさ」を、技術と心の両面で支えたいと願っています。
目次
Toggle起立性調節障害でお悩みのお子様と親御様へ
朝、どうしても体が動かない。そんな我が子を前にして、胸を痛めておられる親御様。そして、「本当は学校に行きたいのに、体が言うことを聞かない」とつらい思いをしているお子様。
今まで、本当にお一人で、親子だけで、よく頑張ってこられましたね。
その「サイン」、どうか一人で抱え込まないでください
お子様の心と体の叫び
- 朝、何度起こしても「体が鉛のように重くて」起きられない
- 午後は元気なのに、午前中は「深海に沈んでいるような」怠さがある
- 立ちくらみ、めまい、頭痛……「検査で異常なし」と言われるのが一番辛い
- 学校を休みがちで、「この先の進路」を考えると心配
- 薬を飲んでいるけれど、なかなか変化が見えず焦りを感じている
親御様の張り裂けそうな想い
- 周囲から「甘えじゃないか」と言われ、我が子を守りたい一心で疲弊している
- 毎朝の「起こす・起きない」が親子バトルのようになり、家が安らげる場所でなくなっている
- 苦しむ我が子のために「何をしてあげればいいのか」わからず、自分を責めてしまう
もし、一つでも心当たりがあるなら、もう自分たちだけで苦しまなくて大丈夫ですよ。
起立性調節障害は、「怠け」でも「根性不足」でもありません。 自律神経という体のセンサーが、一生懸命にあなたを守ろうとして、少しだけバランスを崩しているだけなのです。
「お母さん、お父さん。自分を責めるのはもう終わりにしませんか? ここからは一緒に、お子様の歩幅で進んでいきましょう」
当院が大切にしている「安心の形」
医療機関との「二人三脚」で支えます
まず、お伝えしたいことがあります。当院は医療機関ではありません。起立性調節障害の診断や医学的な治療は、専門の医療機関で継続してください。
病院では、血圧を上げるお薬や漢方、生活習慣のアドバイスが行われます。これらは、お子様の体を守るための土台です。
私にできることは、その治療と並行して、「お身体の構造を整える」という側面から、自律神経が働きやすい環境を作ること。病院とはまた違った視点から、お子様の「毎日の質」を上げるお手伝いをさせていただきます。
なぜ「骨格の歪み」を整えると、自律神経が楽になるの?
「整体で自律神経が整うの?」と不思議に思われるかもしれません。実は、背骨と自律神経には切っても切れない関係があるのです。
1. 自律神経の「通り道」を真っ直ぐに
自律神経は、脳から背骨の中を通って全身へと広がっています。
想像してみてください。「真っ直ぐな道」と「曲がりくねった道」、どちらが目的地までスムーズに荷物を運べるでしょうか?
背骨(骨格)が歪むと、神経という道が圧迫され、脳からの命令が体にうまく伝わらなくなります。私は、この「通り道」を優しく整えることで、体の通信環境をスムーズにします。
2. 「深い呼吸」で脳に酸素を届ける
起立性調節障害は、立ち上がった時に脳への血流が低下しやすい状態です。
しかし、姿勢が崩れて胸(肋骨)がガチガチに固まっていると、呼吸も浅くなり、そもそも酸素が足りなくなってしまいます。
「深く、ゆったりとした呼吸」ができる体になれば、脳への酸素供給をサポートでき、立ちくらみや頭痛の軽減が期待できるのです。
3. 首・肩の「緊張のロック」を外す
長期間の不調や不安は、無意識のうちに首や肩をガチガチに緊張させます。この緊張が血管を圧迫し、さらに血流を悪化させるという悪循環を招きます。この「緊張のロック」を優しく外してあげることが、回復への第一歩です。
お子様の未来に光を灯す、3つの優しいアプローチ
当院の施術は、驚くほどソフトです。「ボキボキ」などの痛いことは一切いたしません。
1. モーションロックフラクタル(動きの制限を解放)
体が「守り」に入って固めてしまった関節や筋肉を、優しい圧で解放します。体が本来持っている柔軟性を取り戻し、血の巡りをスムーズにします。
2. モルフォセラピー(骨格の歪みを整える)
骨だけでなく、周りの筋肉や筋膜をセットで整えます。神経の通り道がスッと通るようになり、自律神経の働きを優しくサポートします。
3. PNF筋整復法(筋力の回復を助ける)
活動量が減ると、どうしても足腰の筋肉が弱くなってしまいます。神経と筋肉の伝達を整えることで、足の筋肉が、血液を心臓に押し戻す「ポンプ機能」を高め、立ちくらみの予防を目指します。
実際にご来院された親子のお声
「週2〜3日の登校が、3ヶ月で毎日に」(中2女子の親御様)
朝、全く起きられない娘を見て、高校受験の不安で胸が張り裂けそうでした。先生が「焦らなくていいですよ、一緒に歩きましょう」と言ってくださり、娘の表情がみるみる明るくなりました。姿勢が良くなると同時に、朝の目覚めも変わっていき、今では笑顔で「行ってきます」と言えるようになりました。
「怠けていると思われなくなったことが、何より嬉しい」(高1男子・本人)
午前中の立ちくらみがひどく、授業中も机に伏せてばかり。先生に「身体が頑張りすぎているサインだよ、無理しなくていいよ」と言ってもらえた時、涙が出そうでした。身体が軽くなるにつれ、自分のペースで動ける自信が戻ってきました。
※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。病院での適切な診断と治療も継続してください。
よくある質問
Q. どのくらいで変化を感じられますか?
最初の1〜2週間(週2回程度)で「なんとなく身体が軽い」と感じる子が多いです。その後3ヶ月(週1回程度)ほどかけて、身体の土台をじっくり作っていきます。
Q. 施術は本当に痛くないですか?
はい。小学生から受けられるほど、触れているだけのような優しい施術です。お子様がリラックスして眠ってしまうこともあります。
Q. 学校に行けていないのですが、連れて行っても大丈夫?
もちろんです。「学校には行けないけれど、ここには来られた」というお子様もたくさんいらっしゃいます。その小さな一歩を、私は全力で歓迎します。
院長からのメッセージ

私は40年近く、多くの方の痛みや悩みと向き合ってきました。
その中で確信しているのは、起立性調節障害は、身体の不調だけでなく「心の葛藤」との戦いでもあるということです。
「甘えだと思われたくない」
「親に申し訳ない」
「自分だけ取り残されている気がする」
そんな想いで押しつぶされそうになっているお子様を、私は決して否定しません。
そして、お子様を想うがゆえに焦り、疲れ果てている親御様。どうか、まずはご自身の肩の力を抜いてください。
「焦らなくていい。立ち止まってもいい。でも、諦めないで。」
長年の経験で培った技術で、お子様の身体を丁寧に診させていただきます。そして、家族以外の「味方」として、お二人に寄り添い、伴走していく覚悟があります。
今はまだ、遠い未来のことなんて考えられなくていい。
明日の朝、少しだけ「体が軽いかも」と思える瞬間を、一緒に作っていきませんか?
神戸市須磨区板宿のあおやま整骨院あんど鍼灸院で、あなたとお会いできる日を、心よりお待ちしています。
院長 青山宜夫
【免責事項】
当院の施術効果には個人差があり、すべての方に同じ効果を保証するものではありません。
また、当院は医療機関ではないため、診断行為は行いません。
症状によっては医療機関での受診をお勧めする場合があります。